平日の昼間にサイゼリヤいるとニート感ヤバイ

なんか、周りでスーツ着た人たちがスパスパ煙草吸ってるんだけど、この光景を見て、『あっ、久しぶりに現実世界に来たわ』ってな感じになった。サラリーマンの昼飯時と被る感じ。

なんだろう。割といつも観光客とか大学生、専業主婦に紛れて生きてて。というか人がいないとこ、ぶらついてて。ビジネスマンと会うにしても格好がナナメってる社長とか変な人だから、この感じ、懐かしい。何この息苦しい感じ。すごく窮屈。生活感ありすぎてやだ。

夢も希望も無い。

思った。俺は24時間365日、脳内TDL状態だわ。

 

PS

インスタグラマーとかノマドワーカーとか、非日常的な風景を撮影してメディアにアップするのがやり口らしい。

大学生のときに、実家暮らししながらメディア上ではリッチなごはん写真(おごりの飯)載っけまくってる貧乏なMLMワーカーたくさん見たから、私は吉野家の牛丼載っけてやる。

ということで次回は吉野家です。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。