田村淳 vs めいろま Abemaで激突
・番組は台本があり、スタッフの方とめいろま氏共同作成。丁寧な事例紹介中心予定
・めいろま氏はコンサル案件なら15-20万円相当の稼働を無償提供
・田村氏は社会学や経済政策で使われる用語を知らず逆ギレ。めいろま氏に差別的言動https://t.co/FE6ogmAqoQ
— 谷本真由美 (めいろま) 「世界のニュースを日本人は何も知らない3」発売中 (@May_Roma) February 2, 2022
田村淳、「めいろまさんは公共の電波に出しちゃいけない」という一般人の呟きをリツイート
つい一昨日、「元国連職員が僕に粘着してる!自分の支持者の有利なコメントをRTして印象操作してる!」と騒いでたが、印象操作してるのは淳じゃん。
ABEMAの番組見れば淳が100%悪いのはすぐわかる。 pic.twitter.com/q91wSILdH4
— 毒吐き地蔵 (@UTH6Lyp8BJvPzpf) March 17, 2022
教養のない視聴者の代弁をする意図でキャスティングされたのだろうか?
多様性という意味ではわかるけど、この中で一人浮きまくってるな
餅は餅屋というが、お笑いで活躍した人間をこの手のコンテンツに引っ張り出すのはな。その点でワイドナショーの松本人志は最終笑いに変えるからさすがか。
#abema 差別
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。