氏の話はいつも『薄い』

残念ながらLVMHのトップが今、世界の富裕層トップに上り詰めてるし、これから後進国がどんどん豊かになる過程でこの手の財を求めるよ。

ブランド品買ったこと無さそうだなあ。

1万円の服20着買うより20万の服1着の方が転売価値が残るとかいろいろあるんだよ。

なんかインテリ層をあさーく引っ掛けるのは上手だけど、結局人生にインパクトがない。本のセールス、数を捌くって意味では見事だけど、いつも氏の言説に触れるたび思うのは浅いってこと。

なんか薄口。

面白いコンセプト拾ってくるのはうまいんだけど。でも、これが本という主要なプロダクトのセールスを伸ばす上で大事なポイントなんだと思う。売れっ子作家はこうあるべき。

俺がビジネス書面白くないって思う理由はこの辺かな。

 

年収7〜800くらいの貧乏勘違い層公認会計士とかこの人の本大好きだよね

 

 

 

 

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。