苦しそうにしてる人、楽そうにしてる人

話聞いて、よーく掘り下げたら人目とか世間体で生きてる。だから苦しそうに。たしかに他者からの評価は大事だけれども、無理して得た評価の先にあるのは更なる無理の要求。人目とか世間体を気にして得た評価もそんな頼りになるものでもない。楽な方に行って良いと思う。楽な方へ。自分がどんどんと楽になれる方へ。ラクして稼いで何が悪い!?ラクして勝って何が悪い!?って思う。これは立派な戦略的思考。無駄な苦労は馬鹿馬鹿しい。

ラクする、怠けるというのは、『選択と集中』と同義。ほとんどのことにNOを出して、本当にやるべき一つのことにしかフォーカスしない。そしてそれは、自分のことを徹底的に理解し、周りの状況を、徹底的に理解した上で降ろす重い決断。続くこと。ラクなこと。自分に合うこと。そういうものを選ぶ。

文句言うな、ひたすら頑張れ、耐えろ、とりあえず三年、現実を見ろ、そーゆー奴隷生産のための言葉に浸っても責任はとってもらえないから、自分を大切にする必要がある。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。