英語のレベルが上がってくると、普通に外国人にもイラついてくる

 

英語のレベルが上がってくると、普通に外国人にもイラついてくる

国際交流を楽しもう!

とかじゃなくて、普通に日本人を見る目と同じく、

こいつ、うぜーな

こいつ、ブスなのにうるさ

みたいなある意味、フラットな視点でモノを見るようになって、そうなってくるとアウェイよりホームの方が有利かなってなってくるのが日本にいる理由でもある

海外移住なんて若いときにやらんとね

それかもう、起業ビザとかリタイアメントビザとかね

ふっつーに一介の労働者として海外に渡るとか、エリートコース歩んでて大所帯の外資系勤務とかじゃないと不利だし、そーゆーコースのトップ層でも結局日本に居を置いちゃう

何もない時期ならわかるけど、ある程度日本での成功が積み重なるとそっちの方が有利だからね

 

無駄に知名度広げちゃった人、叩かれやすい人とかはシンガポールとか行った方が良いのかもしれないけれどね

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。