もし1997年に自民党政権が消費増税に踏み切らなかったら、国民一人当たり所得は20年間で6000万円も多く得られたという試算が。国民一人辺りGDPが世界26位まで下落した日本とは全く違った姿になっていただろう https://t.co/OiexM4brO7
— LOUD MINORITY. (@LoudminorityJP) December 28, 2020
https://twitter.com/007rikiya/status/1342777616718200832?s=21
GDPを議論するとき
国全体のGDPで比較すると
当然中国のように人口が多い国が
GDPも高くなる。本来、
GDPを比較するときは
国民一人当たりのGDPを比較すべきである。ちなみに、
日本は25位、中国は69位である。米国は7位と高い。 pic.twitter.com/j8WTA7w8Lp
— 葛西秋雄 (@AkioKasai) December 29, 2020
一人当たりGDPは現在、日本は世界で25位。しかし、2000年には世界で2位だった。某内閣参与が言う「ずっと前からこんなもんだよ」はウソですよ。明らかに停滞してます。https://t.co/cd8ZW5LEUH
— グレッグ (@glegory) December 30, 2020
③ジャパンアズナンバーワンを著した方が、最近亡くなった、
あの頃は、日本って凄いんだ、と日本中が浮かれていた印象、
現在、GAFAなどアメリカの底力を痛感、
日本はGDPで中国に抜かれ、一人当たりのGDPでは、韓国に抜かれた、
OECD加盟国で、一番成長が止まった国となってしまった— 山口ジジイ K改め (@KKK3345) December 26, 2020
婚活世代の親御さんって、バブル世代ぐらいだから
マッマの価値観が娘にいけばこうなるよね。
この30年で、日本の一人当たりのGDPは3位から
33位まで転げ落ちてるのだから。— ぽんたちゃん#働いたら負け (@pontacyan7777) December 23, 2020
学費もめちゃくちゃ上がってるし
— 忍 (@BDRGON) December 23, 2020
70年代の学生運動の始まりは学費の値上げだもんな
— 忍 (@BDRGON) December 23, 2020
横から失礼します。
少なくともシンガポールには、英国も日本もぶち抜かれてます。
どちらが先に抜かれたのかはわかりませんが。
香港も英国を、マカオもポルトガルを、抜いています。
なんにせよ、日本の衰退は目も当てられませんが…https://t.co/QyBymHG0R2— 現地採用! (@khn4) December 30, 2020
30年で2位から26位に転落した下りのエスカレーターだぞ、この国は。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。