24歳で結婚しておくと、自分の命に価値があると勘違いできる

 

親元から離れ、親がまだ子供扱いをしてくれるであろうアラツーの段階で結婚すれば、あたかも自分の命に無条件に価値があるかのように勘違いできる。

その勘違いも解けそうになってくると、子供を作り、夫婦関係がオワコンになる35手前に乗り換えるとあと10年は勘違いできる。

 

でも、そういうツギハギをしても、本質的に自分の命の価値、存在の空虚さに気づくタイミングがやってくる。

25歳くらいであれば、マジで、本物の孤独、本物の空虚さを知らずに人生渡れる。

このタイプに限って、30代くらいではじめて、人生の底に直面して暴れたりするんだよなあ。

 

例えば1人で子育てをやって疲れてリスカしたり一家心中をはかるとか。

人生の基準が甘かったりするんだよね。

本物の孤独や絶望を味わう前に結婚してしまってるからね。

 

いわば、生まれた家から新しい家にリレーしてしまってるから。

ずっと他者依存で、勘違いを続けたままなんだよね。

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。