社会は節約しろとか言うけど、中田英寿は引退後にたくさん旅して何をやりたいかを探して、今は日本酒の事業やってる。遊んだからこそできること。遊んだからこそわかること。
俺はもう遊ぶ。遊びまくる。
特に女性の体はよくわかる。みんな、おっぱいの形とか、膣の位置とか、中の締まり具合とか全然違っていて、性格も性癖も違う。自分が真性の女好きだってことがよくわかってきてる。単にすけべなのもあるんだけれど、女の子の華みたいなものが好き。
女という快楽、女という華、色恋沙汰という娯楽、全部好き。
韓国でアイドル産業に携わるのもいいなーとかね。絶対楽しいね。少女期のスカウトから始めて、相当時間かかるだろうけれどね。少女時代の事例を見てても思うけど、ひとりの女の子の人生預かるなら、基礎パフォーマンス力から徹底的に仕込まないと、その子のためにならないわ。長い芸能人生。
短期的に売ることは可能なんだけれど、長い視点で見るとやはり体質改善的なアプローチは欠かせない。
最近すごい思うんだけど、人間って堕落に流れたらどこまでも朽ち果てるわ。天才はいいけど、天才じゃない人はものの見立て、発想、パフォーマンス、全部訓練や自己投資、チューニング、習慣に支えられてる。
大人になると誰も叱ってくれなくなるんだけど、自由度が高い生活してる人はなおさら。こーゆーときに、どこまで朽ち果てるかは、若いうちにどれだけ部活とか学校で厳しく仕込まれたのかで決まるってことがよくわかる。若い頃の薄給労働の経験とか。
ゆとりだけど若いうちの苦労は買ってでもしろは否定できない俺は。言い方を変えれば深層洗脳されてるのかもしれないけれど、堕ちたくても堕ちきれない自分がいる。
PS
デパートとかいつも行って、照明、レイアウト、プライシング、接客、営業トーク、新商品のサイクル、とかいつもむちゃくちゃ見てる。くせだわ、くせ。
商売と女にかけてる時間と労力。。。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。