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問題解決の本質

  社会で活躍できる人、 できない人   林修が、東大生を前にして、 「君たちは東大生か否かという軸で判断しすぎている。社会に出たら活躍する人か活躍しない人か、という軸しかない、学歴は関係ない」 と言っていました。   活躍しているかどうかの「最低基準」としては、私は年収800万円以上稼いでいるかどうかだと個人的には思います。林修もそのラインに満たない人は社会の荷物だ (さらに…)

正解・不正解と成功・失敗の本質

イギリスの歴代偉人を挙げよ、と人々に問うた時、多くの人が高確率で ウィンストン・チャーチル アイザック・ニュートン チャールズ・ダーウィン シェイクスピア を挙げるでしょう。 イギリス・ケンブリッジ図書館には、そのうちの一人、チャールズ・ダーウィン(1809-1882)が書き残したあるメモが残っています。 これは、ダーウィンが結婚に迷っていたときに書いたメモです。   結婚のメリット・デ (さらに…)

【Ad legend】オレは3大広告人、ワンダーマン、オグルヴィ、ジーマンから学んだ

2018年ロシアワールドカップでフランスを優勝に導き、2022年カタールワールドカップで得点王に輝いたキリアン・ムバッペは少年時代、クリスティアーノ・ロナウドに憧れ、部屋はロナウドのポスターで一杯だったのは有名な話です。 ムバッペ自身がスター選手へと成り上がり、憧れのロナウドと対戦するような立場になってからは、 ロナウドはヒーローだった。でも今は違う。 との言葉を残しています。プロになった以上、今 (さらに…)

時給と富裕層の秘密と本質

  もうだいぶ前になります。 私は関西屈指の富裕街、芦屋にいました。   当時、まだ若さが残っていた私。 経済的成功を手にしてそれほど時が経っておらず、浮き足立っていた私が、そこでたまたま出会った大富豪とのストーリーがあります。   何年もの間、封印していた話・・・・・。 それを今回、はじめてお話しします。     芦屋がどういう街か知っていますか (さらに…)

イケてる×イケる=イケイケ 戦略人事 相性収益モデル環状線

人生は、「イケてる×イケる=イケイケ」の公式で成り立っています。   人の悩みは必ず、 イケてる イケる のいずれか、または両方に関連するものです。   異性、仕事、住居、なんでも良いですが、人は何かに魅力を感じ、 「イケてる!」 と思ったら申し込みをします。手に入れよう、近づこうと手を伸ばします。第一志望が通ればハッピーであり、場合によっては第二志望、第三志望・・・と妥協をし (さらに…)

【人生の三大KGIシリーズ】 人生の成長率 「伸びる」

  都内の電車。 小学校低学年ぐらいの女子三人組が、熱心に本を読んでいる。   ものすごい熱中している。   最初は絵本を読んでいるのかと思った。 よく見たらびっくりした。   本のタイトルから、科学とか宇宙に関する内容であることがわかる。   勉強しているのだ。 目つきは熱中そのもの。   なんじゃこいつら と思ってよく見ていると、制服 (さらに…)

【人生の五心シリーズ】 人生の垂心 〜Orthocenter〜

  人生の垂心 〜Orthocenter〜   いつからでしょうか。 努力することを辞めました。   学生時代、スポーツと勉強で無双し続けていればそんな発想に至らなかったと思います。   自分という人間の運用で勝負すると、 疲れる 勝てない 体がいくらあっても足りない 実りが少ない ということに気付いたのです。     優位な戦力差のある (さらに…)

huppé éclat

huppé éclat 陰陽のTalk mature(トーク・マチュア)   全ての陰キャラは、その意図意識如何を問わず、 結果的に「自己中心的」である   その真実を知った時、ボクは、自分と世界に絶望した 思えば、自立の始まりだった     「コミュニケーションが上手だね」、「なんかモテそう」とよく言われる。   その度に、 「インキャだよ」 と (さらに…)

【人生の五心シリーズ】 人生の内心 〜Inner center〜

人生の内心 〜Inner center〜   好きなことを仕事にする 情熱を持てることを仕事にする 割り切って仕事をする   この3つの選択肢のうち、10年後の幸福度が最も高かったのは、cなんだそうです。 好きなことを「仕事」にしてしまうとやがてそれは好きなことではなくなり、情熱を持てることを仕事にすると期待を裏切られてやる気を無くす。 好きと情熱が消えるだなんて、なんだか結婚 (さらに…)