つぶやき

Xで炎上する元外コン VS やっぱりいつも正しい西園寺

Screenshot Screenshot Screenshot Screenshot   Xで半端な仮説思考を披露してボコボコに叩かれる元外コン。 一方で西園寺はやっぱり正しかった   2025年に炎上する元ガイコン。 2022年に執筆した『仮説思考の本質』でその論点はもう触れています。 仮説思考の本質 仮説思考とフレームワーク思考はどう違うかを丁寧に。   &nb (さらに…)

数理の不思議(1) マッチングアプリに登録してマッチする確率と、マッチングアプリを運営して誰かマッチさせる確率は違う

  マッチングアプリに登録してマッチする確率と、マッチングアプリを運営して誰かマッチさせる確率は違う。   プラットフォーム運営型や、会社経営側に回るのであれば、この数理的なセンスが大事。個人として「その確率を引くかどうか」ではなく、自分が抱えている大所帯において「任意のもの同士の確率が起こるかどうか」というのは全く別の話で、後者は数値的にも想定されるものは起こると考えて良い世 (さらに…)

ヘンペルのカラス🐦‍⬛とハゲ山のパラドックス

ペンパルのカラスとハゲ山のパラドックスは帰納法論理に対して警告を鳴らしている! xでないもの という外堀から埋める方式は100%を定義しないといけない!何個並べても論理的に強化されない! ハゲ山のパラドックスは、閾値について考えさせられる。🤔 帰納法の恐ろしさというかな!   Prove it!証明せよ! 〜エビデンスだけに頼らない論証力〜 === @西園寺貴文(憧れはゴ (さらに…)

不同意性交が史上最悪の悪法である理由を解説

  とある研究によると、社会に銃などの武器が出回るより、薬物などの『相手の意図が見えなくなる』物が出回ってる方が治安が悪くなるという。 実際、スイスは銃器こそあれ治安は良い。一方、銃は無いが薬物が蔓延しているインドネシアはスイス、日本の倍は治安が悪い。   さて、日本の不同意性交。これは、基準が曖昧で、合意のセックスの後に気狂いが騒ぐと逮捕される悪法。これによって、当然、萎縮が (さらに…)

理系は『そこに無いものを勝手に読むな』だけど、文系は『そこに無いものを読め』

  理系は、テキトーなパターンを見出したり、言外のことを勝手に決めるとやばいというか厄介なんだけど、文系の場合は 行間を読め という世界だったりするから、このお作法が対立することは多いかな。理系が言外のことに触れるときは法則性重視というか。   === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you t (さらに…)

運動方程式は因果は確定してないのだよ?知ってた?

  運動方程式は因果は確定してないのだよ?知ってた? 力が加速度を起こすのか、加速度が力を起こすのかわからないのだ。   理系リテラシーを高めると あれは条件を述べているだけだとわかる。   理解≠予測≠操作 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   (さらに…)

時間の無駄と言われていることは、面白いことである(面白いから時間を無駄にしてきたのだ)

  時間の無駄と言われていることは、 面白いことである。   面白いから、時間を無駄にしてきたのだ。   ただ、振り返って、後悔が募るのであれば。 少しだけ修正した方が良いのかもしれない。   渦中で辛く、振り返っても辛い。そういうものは考えものだ。 ちなみに、ナンパは私にとって、渦中で辛く、振り返っても「時間の無駄だった」と思う。 しかし、その中から、砂金 (さらに…)

愛嬌・愛想振りまくサラリーマン世界に疲れたら 〜10代で気づいたサラリーマンハックとその限界〜

  10代の時に、もう、サラリーマン世界・組織人世界のハックをマスターしてたんだよね。 それは、愛嬌と愛想なんだよ。   愛嬌 愛想 媚び 太鼓持ち これが結局効くんだよ。マジで。 あとは上司に好かれること。その上司もまたその上に好かれていること。このラインが太いこと。固いこと。マジでそうなの。   そして、それがうまくできれば、結局、うまくいくの。 組織での立場も安 (さらに…)

目立たない成功者が「最強」である理由

社会経済的な成功者というものがあるとすれば、コインの裏側として社会経済的な失敗者というものがある。 そして、社会経済的な失敗者は、 それを望んでいない 社会経済的成功を志したが失敗した できるなら社会経済的な成功側に回りたい と考えているとする。 そうすれば、世の中には 「社会経済的な成功を志してそうなった人」と 「社会経済的な成功を志したがそうならなかった人」というのが存在する。これが多数派を占 (さらに…)