お笑い芸人の世界ってすごい厳しいですよね。まずスポットライトを浴びるのが大変。スポットライトを浴びたら売れ続けるのが大変。また、売れ続けている間も、競争が続き、スターたちがたくさんいる。上は詰まっている。上下関係厳しい。下からの突き上げも止まらない。 そんな厳しい状況の中で、ある程度地位を磐石にした芸人たちってのはいるわけで、そういう人たちが私たち一般ピーポーにようやく安定的に認知されているレベル (さらに…)

ノルマンディー上陸作戦って知ってますか。 アメリカの大統領でアイゼンハワーっていましたよね。彼が米軍の大将かなんかのとき実施された、第二次世界大戦上でもっと壮大で過酷な作戦と呼ばれているやつです。 連合軍がフランスのノルマンディーってとこに上陸するんですけどね。   以下、wikiより ノルマンディー上陸作戦（ノルマンディーじょうりくさくせん、Invasion of Normandy）は (さらに…)

自己啓発の世界では、やたらイメージを高く持たせて、モチベーションを煽って、夢日記とかつくらせて、ポジティブ思考を植え付けようとします。 西園寺の話をよく聞いている人はお分かりでしょうけど、私はどちらかというと「客観視しなさい」「自己否定しなさい」「あなたには才能はありません」とか言ったりするので真逆ですよね。 （熱を冷ますようなことを意図的に言っているので、自尊心がふつふつとしているアツアツの有能 (さらに…)

「この人のcopywriting、本物なのかな？」みたいなことを、copywriting界隈で勉強していると思うことがあると思います。 そういう時、西園寺なら、「ものすごくシンプルな基準」で書き手の技量をはかるわけですが、どうも世の中の人の頭の中はこんがらがっているみたいで、私みたいな視点が一切ないようです。 それは、「え？別にその人のセールスレターや文章を読めばよくね？」ってことです。 自分が読 (さらに…)

西園寺はいろんなジャンルで情報発信できるっていうけど、結局売れるのはお金儲けとか恋愛とかコンプレックス系じゃないの？っていう人がいるかもしれません。 うーん、まず、それは視野が狭いですね。大百科買った人はわかると思いますけど、雑誌に広告が出てるマーケットは金が動きますから、コンテンツビジネスは展開できます。雑誌があるようなジャンルならまず間違いなくいけます。 それから、お金儲け、恋愛、コンプレック (さらに…)

今から、「改めて」、ビジネス初心者の人にビジネスを教えてみたいと思います。 簡単に、ビジネスを再構築・説明します。 全くのビジネス初心者に説明するつもりでやります。 しかも愛を込めて。 でも、馬鹿にしないでください。結構本質ついてますから。 擬似的に、会話形式でいきます。 （太郎くんは架空のキャラクター、会話内容は西園寺さんが全部考えました。）     第１話　：　レールの外の (さらに…)

  絶対成功するよね・・・・・。 なんかパッと見て、「あっ、魅力的だな（ファンつくな）」って思う人はまぁ、当然、オンラインコンテンツビジネスも成功するでしょう・・・・。 まず、話が面白い。 （コンテンツビジネスやるなら、もう、それって成功だよね） ぐいぐいひきつけられたわ。。。。。　久しぶりにひきつけられた。笑 この人、すげーなー。普通に、「すごいなーっ」って感心してしまった。 こういう (さらに…)

時間がない、お金がない、とお悩みのあなたに、私が魔法を授けます。 それが、JV。ジョイントベンチャーです。 他人の資源を利用させてもらえるように、協力をお願いすればいいのです。   例えば。 オンラインビジネスを立ち上げたいけど、時間がない、という場合には、数名でチームを組んでビジネスをスタートするのはいかがでしょう？何もかも一人でやろうとするから大変です。収益を分ける条件で、数名でチー (さらに…)

私は大事なことは繰り返す主義です。だって、大事なことだから。 人間、物事を理解するまでに時間がかかるもの。しかし、本当に大事なことは「いずれ気づく」ものです。特にあなたが向上心を失わない限りは。 このブログを読んでいる全ての人が気になっているであろう、 経済的自由 を獲得するために、一番大事と言ってもいいかもしれないことを書きます。 金持ち父さん貧乏父さんには書かれていなかったことです。しかし、本 (さらに…)

西園寺さま 早速ご返信頂きありがとうございます！ また、私の方で登録画面を見落としており、お手数をお掛けしてしまい大変申し訳ありませんでした。 ご案内頂いたURLから登録させて頂きました。 メールも、とっても楽しみにしています^ ^ 西園寺様の仰る通り、Net Businessという括りでブログを書かれておられますが、ビジネスで大切な本質をズバズバ書かれているので、どんなビジネス書よりも私にとって (さらに…)