GAFA就職しても勝ち組とはならない理由

 

グーグル日本法人の場合、米国本社が考えたことや作ったことの枠内で仕事をするだけ。日本のグーグルが主導で何かしたことはない。だからクリエイティブなことはできない。

グーグルの独占的な立場にあぐらをかいて働いていてもブランドと仕組みが強すぎて身につくものが薄い。せいぜい、「あの競争力が高い会社に入れたんだね」「グーグル出身なんだね」という認識で、本人の実力は怪訝視されることもある。

成長フェーズであれば、「見る目があったんだね」と言われるが、今となっては寄らば大樹の陰でしかない。

 

同じ広告という枠であれば実は電博の方がクリエイティブ部門を抱えているだけ身につくものがある。

 

実際、GAFA部長が書いた本は大したことない


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。