Youtuberやブロガーが、いわゆるESや面接に代わる時代

みんな、就活の時にESとか書いて、面接で一生懸命自己PRとかする。そういうのが得意なエリート層たちの意識がそこにいっちゃっていて、ドロップアウト組たちがyoutuberやブロガーというキャリアに注目している。でも、そのうち、誰もが個人のブログ・youtubeチャンネルをつくって自分の活動をしていくってのが当たり前になっていくかもしれない。明らかに、ブロガーやyoutuberのプレーヤー層は変わっていっている。

最近の新興youtuberを見ていると、華がある。もともと、オフラインのキャリアで華々しくやっていた人たちがこういう世界に移ると、やっぱり色が変わる。パッと明るくなる。こうやって、アングラ界は変わっていくのだなぁ、としみじみ感じる次第です。

新興産業は、怪しい、胡散臭い、危ない、珍しい・・・・ってのが特徴だけど、そこに積極的に頭おかしい人たちが頭突っ込んで、そこを耕して、時間が経った後に華やかな人たちが入ってきて整備されていく印象。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。