【大人のレベル4段階】レベル1:自分に関係することしか関心を寄せない

 

とても面白い本だと思う。

 

人間の意識の成長・発達は、「主体から客体へ移行する連続的なプロセスである」ということ。

成長すればするほど、客体化できる範囲が広がり、世界の捉え方が変化していく。

 

人間の心理の発達にはレベルがある。

これを4段階で分割すると、最初のステージは、

「利己的」

である。

極めて自己中心的な枠組みを持っており、自分の関心事項や欲求を満たすことに焦点が当てられており、他者の感情や思考を理解することが難しい。

他人をある程度、自分のための「道具」のように扱う傾向も現れるという。

そして、物事を「白か黒か」で決めつける2分法的な世界観を持っているという。

 

ちなみに、成人人口のうち、10%がこれに当てはまっているとのこと。

 

この意識段階の相手と接する時、相手が感情的になりがちである。ベテランの上司が若い部下と接する時などはこれに苦心しがちである。この時に大事なのは、感情的になった相手に対して感情的に接しないこと。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。