つまり雇用を保障しようとする政策は、労働市場を硬直させて、失業を増やしてしまう

この世で一番おもしろいマクロ経済学――みんながもっと豊かになれるかもしれない16講

つまり雇用を保障しようとする政策は、労働市場を硬直させて、失業を増やしてしまうーp25

不動産市場も、借地借家法という、借り手を過剰に保護する悪法があるせいで、借りる側に対して仲介・大家が厳正な手続きを取るようになってしまった。日本の就活市場も、選定プロセスがやたらとややこしいのは、正社員を雇ってしまったらなかなかクビにするのが難しいから。やたらと守られているから。法律で誰かを守ろうとすると、市場が硬直化してしまう。結婚もそう。今の日本の法律だと、結婚した女が浮気をして離婚する羽目になっても、離婚後、その女との間にできた子供に対する養育費の義務が生じ続けることになる。これは格差が広がった昨今、ある程度、結婚市場が硬直化してしまうことと繋がっている。じゃあ、完全に自由にしたらどうなのか?これもまた難しいところ。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。