ハタチの時、虎ノ門〜六本木で、「絶対この界隈に住んでやる。家賃50万円くらい、払える。やってみせる!」と誓って、空を仰いだあの時を忘れない

ハタチの時、虎ノ門〜六本木で、「絶対この界隈に住んでやる。家賃50万円くらい、払える。やってみせる!」と誓って、空を仰いだあの時を忘れない。

 

やっぱり、この感覚を18歳〜22歳までに東京来て持ってるか、持ってないかで、人生、雲泥の差がつくと思う。

大阪とか、名古屋みたいな、「住みやすい都市」じゃダメ。

 

みんなが生き残りのために、満員電車で膝上にラップトップ広げてExcel叩いている、常軌を逸した満員電車を知らない奴は絶対に上に上がれない。

地方感覚じゃ無理。

 

大阪なんてぬるま湯だね。

 

ぬるすぎて、梅田とか到着すると、

「うわー、田舎だー」

ってケツの穴緩んで、うんこ漏れそうになるくらい、緊張感ないもん。

 

 

 


===

西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。