Who Says Elephants Can’t Dance? この人の地味な性格、西園寺にそっくり(笑)

巨象も踊る

私は地味な性格であり、率直に言ってマスコミに対応するのは好きではない。そして、業界を見渡してみると、経営者は皆マスコミにできる限り登場しようとしているように思えた(いまでもそうだ)。そのように行動すれば、たしかにマスコミに頻繁に取り上げられるし、短期的には会社にとってプラスになるかもしれない。だが、長い目で見れば、会社の評判と顧客の信頼を傷つけることになると感じていた(今もそう感じている)。

 

過去の成功は自分を守る盾にならない。

 

読めば読むほど地味。

めっちゃ勉強になる。

淡々と考えて、勝率20%の勝負に出るところとか、共感してしまう。

難しそうだと面白そうだという理由で。

 

そして、「階層なんて関係ない、自由に意見交換しよう」という考えも、ウェルチとは全然違うタイプであることがわかる。俺もどっちかというと、そっちのタイプ。あんまり身分とか階級を意識しすぎると多様な意見が目に見えなくなる。

っていうか、タイトルが良いな。

Who Says Elephants Can’t Dance?


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。