たばこと資本主義

たばこ産業とかコーラビジネスは人の健康を害して金を儲けているという見方ができる。でも、よく考えてみると、これは需要に応えているだけ。べき論を押し付けるわけでもなく、顧客に迎合しただけ。素直かつシンプルに需要に応えたビジネスが大儲けし、理想を形にするため世の中を引っ張り、あるべき姿に変えようとしたビジネスが潰れるなんてのは日常茶飯事。そもそも論、健康を害することが悪いことかっていう深い次元で考えることができる。健康になったとして、だからなんだ、とまで考えを深めてみよう。健康が良い、不健康が悪いというのはある種の絶対視された価値でもある。そこに価値を見出していない人間が一定数いる。金を払って健康を害することに、表面的な次元からは見てとることができないなにか。それを見出してる人もいる。理想や好きを突き詰めて一切金にならずに燃え尽きた人は、こーゆー不健康産業で動くマネーのデカさにビビる。そして、ビジネスとはなんたるか、仕事とはなんたるかを悟る。ただそこにある需要を愚直に拾いに行くことは、正義を語ることではないということだ。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。