学者は買収されている


1%の超富裕層たちやその業界は、こうした権威も金で買う。研究費や高額な講演料、顧問料、論文寄稿などの各種謝礼を通して普段から隠れロビイストとして息をかけておき、訴訟を起こされた時などには、裁判で自社が有利になる証言をさせるのだ。国が教育予算を下げた結果、生き残るために「商業化」するしかなくなった大学もまた、1%層にとっての「商品」になった。今では予算の75%が研究ではなく経営に使われるようになったアカデミズムの世界で、業界の利益団体がその「権威」と「専門知識」をカネで買うビジネスは、ここ数十年で膨れ上がり、今では数十億ドル規模の巨大市場だ。

科学者とかは、いつも、イデオロギーに振り回されていた存在だけれど、現代の学者もまた、マネーによって牛耳られている。こんなの常識ですよね。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。