株式と労働所得の相関 〜会社員としての稼ぎと、株での稼ぎで、分散できてると思ってるのはバカ〜

 

社会全体が成長していて、景気が良い時、会社での給料は上がり、株も上がるだろう。下手すると、不動産も上がるかもしれない。

よって、

  1. サラリーマンが
  2. 上がっていく給与を
  3. 株や不動産にも分散して
  4. 結果的にショックが起きて全ダメージをくらう

ということがあり得る。

 

アメリカの大恐慌の時、リーマンショックの時は、

株と労働所得が同時にダメージをくらう、

ということを人々は知っている。

ましてや、金融界隈村は最悪である。

 

ショートタームで見ると、株での稼ぎと、本業サラリーマン収入が無関係に思えるかもしれない。

しかし、なんらかのシステマティックリスクが起こるとき、

「一気に条件付きで相関」

することになる。

 

例えばコロナであちこち、店が閉まる、イベントが行えない。

この場合には、あちこちのビジネスの業績が悪い。

仕事がなくなる。

その場合には、株はあちこち下がるだろうし、仕事を失う人もいるだろう。

 

つまり、

「株と公務員」

とかであればわかるが、

「サラリーマンと株」

では、レバレッジをかけたリスクを取っているだけなのである。

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。