なぜ給料が上がらない?

  • 「毎月100万円の利益をもたらしているのに俺の給料は100万円より少ない」と嘆くのは意味不明。そもそもそんなことしたら会社は雇う理由を失う。ピンハネされることこそが雇われる理由。
  • 会社で成果を上げられるのは会社の資本と看板、仕組みをレンタルしてるから。
  • 初期の段階で教育・研修コストがかかっている。戦力化するまで会社は大赤字。
  • 毎年ノルマが上がるのはそうでないと給与のベースアップなど不可能だから。
  • そもそも給与分すら仕事できていないケースが大半。
  • バックオフィス系など、どうあがいても構造的に提供価値が上げられない職種が存在する。
  • 給与以上の仕事ができている人は就職先がたくさんあり、あちこちから声かけられ、かつ、すごい人は独立できる。
  • 「働いてない人」は過去にすごい働いてたかもしれない、仕組み作り・整備構築に奔走した人かもしれない。
  • 働きと報酬が割に合わない場合、それはあとあと回収できるかもしれない。

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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。