スカリーとジョブズの因縁はマジで面白い、ジョブズはスカリーのニュートンを葬ってiphoneを出した。

スカリーが率先して進めたニュートンをジョブズが葬った。面白いな。

 

スカリーが語るジョブズとの対立。

1985年にマッキントッシュオフィスが失敗してジョブズは落ち込んだが、スカリーに言わせるとそれはムーアの法則、つまりアップルとは関係ないマイクロプロセッサーの技術の問題だった。よって十分に機能しなかった。動作も遅かった。

 

スティーブジョブズはマッキントッシュの価格を下げたい。そして広告の大部分をアップル2からマッキントッシュに移したい。しかしスカリーは、「それは価格や広告の問題ではない」とジョブズに言った。それをやると会社が赤字になる。

それで取締役会に持っていき、マイクマークラがエンジニアやエグゼクティブやエンジニアにも話を聞いて回って、一週間後にジョブズではなくジョンスカリーの方に同意する、とした。

 

取締役会は、ジョブズにマッキントッシュ部門を降りてほしいとした。

 

https://iphone-plus-kyoto.com/repair_news/10964/


===

西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。