俺は逆算思考よりも積上思考。目先のことを一生懸命やれば道は拓ける。

歯医者の待合室でテレビ📺観てるんだけど、プロ野球でダメだった人が警察官になったっていう話。

警視庁は、プロ野球でダメになった人をひきいれるらしい。そして、採用上限を30歳から35歳に引き上げたらしい。

オリンピックに向けて人材が足りない。

体力とチームワークを兼ねる野球選手は使えると。

不動産、エネルギー、保険もリクルート活動しているらしい。ガス会社が重い荷物を運べる体力に注目したり、トレーニングジムがトレーナーとして採用したり。

 

目先のことを一生懸命やってる人は、予期せぬ道があるってことね。

最近、めちゃくちゃエリートの本を読んでたんだけど、エリートはやっぱり逆算思考ばっかりしてる。

俺はどっちかって言えば積み上げ思考でやってきた。積み上げ思考は、今の話みたいに、積み上げたものが予期せぬ道のりを生むからね。時代が激変する中では走りながら考えるのもスゴイ有効。

エリートコース歩みたいなら逆算すればいいけど、そうじゃ無い中、たくましく生きたいから積み上げもアリ。積み上げた方がイノベーション起こるしね。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。