物語はクライマックスへ。 リーマンショック後のような金融緩和で事後ケアは出来ない、過去最高のクラッシュに向かう

 

物語はクライマックスへ。

 

リーマンショック後のような金融緩和で事後ケアは出来ない、過去最高のクラッシュに向かう

 

インフレだし、昔とは人口動態も違う。

今度のクラッシュは緩和できない。

 

こっから先のガチ戦争もあり得る。

 

米中の若者が失業しているのだ。

インドだって仕事がない。

韓国は半地下、チキン屋。

 

 

日本は、失業率下げて、効率を落として、仕事を配って、よくやってるよな

ここでまた、訳のわからん「欧米万歳」で改革進めるとどうなるか

 

飯が食えない、住む場所がない、が犯罪の温床↓

 

 

コロナで中途半端に調整が入ったのがでかいと思う。

そこで一旦、経済が冷え込んで、ガス抜きがされて、結果、戻して。

そのため、大きな金融クラッシュを経験せずに15年が経ってしまっているのだ。

 

2000年生まれが25歳で、リーマンショックは9歳の時の話なので、「ナニソレ?株と不動産は右肩上がりでしょ、ガハハ」

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。