親がどんなに汚い仕事してても、知名度と金があれば勝ちだと思う。なぜなら子供は親をダシ・踏み台にすればいいから。

親がどんなに汚い仕事してても、知名度と金があれば勝ちだと思う。なぜなら子供は親をダシ・踏み台にすればいいから。

 

例えば、親が嫌いなら、

AV男優の父、炎上ブロガーの母に育てられてめちゃくちゃでした…

というように某宗教教祖の息子みたいに目立って自分の知名度に転換していけばいいし、

 

親が好きなら好きなまで周りがなんと言おうと、というスタンスで生きれば良い。

 

結局子供は、親の知名度と財力を踏み台にできるし、

両親はああでしたけど私は関係ないですから

と言える。その意味で金は正義。

 

しかし、両親に知名度も金もない場合は踏み台にしようにも踏み台にならない、そのくせ自分の人生が根っこから腐る。

 

親の仕事が子供にとって誇れるかどうか

というのは

自立できてない段階で重要な指標で、

独立すれば良家と結婚することでもない限り切り離せる事項であろう

 

また、子供が親と積極的に仲良くしたいかどうか、つるみたいかどうか、には関係するかもしれない

 

しかし、

シンプルに子供が

親を踏み台にして社会に出て根を張ってくという意味では、

 

真っ当な仕事してるが薄給な親と、

やばい仕事してるがめっちゃ金がある親の場合、

 

子供は後者の方が成功しやすい

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。