悲劇はおやつ前にキャンプ経験者男児が南の森の道なき斜面を登らせ林道に出て椿三の橋→白い家へ降りてきた事に起因。美咲は初めてで河原の場所を知らず、正しい方の小径Aでなく逆の林道へ進んだ。既視感がありどんどん進んだが道なき斜面を上がったのでどこから降りたらいいか分からず、更に右のU字へ pic.twitter.com/voA1IoNnO1
— ハッスル (@rizinrider) April 29, 2022
【西園寺の分析】山梨県の美咲ちゃん発見のローラー作戦に1700人だがなんだが人が投入されたというか、森はそんなに甘くない
樹海はトリックアートみたいなもんで方向感覚狂う
仮に2000人投入されたとして、一人1m四方担当したとしても、4k㎡何だけれど、そこで新しい靴が見つかったから「事件だ」って騒いでいるけれど、
平面の捜索ではなくて3Dで凹凸がある環境、さらに自然の中だから遮蔽物やら何やらがあるわけ
全部の木々を焼いたり除去できない
地形の関係上、綺麗にローラーできるとも限らない
さらに雨・風・動物で動かされる可能性があるし、人数が大所帯である以上、その人数に安心してしまうというか一人ぐらいサボった活動してたらそのまま見逃されてしまう可能性がある
探してもなかったところから出てきたことについて
- 動物
- 犯人
の可能性を考えるのは一見妥当だけれどそれはローラー捜索に信頼性がおける場合
犯人がわざと置きに来る(現場に戻る)はそれなりにリスクがある
ローラー作戦がどういう風にどの範囲でされたのかの詳細がわからんとなんとも
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(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。