男が、女性にモテるために
高速手マン
を練習し、そのスピードの遅さに「はぁ」と落ち込んでいたら、
いやいや、そんなのどうでも良いんだけど
とあなた達女性は思うでしょう。
同様に、我々男性からしても、女性を見ていて、
なんでそこ、こだわってるの?
と不思議に思うポイントがたくさんあります。
無意味に落ち込んでいる、不要に気にしてるな、と思うポイントがたくさんあります。
今回は、あなたを励ます残酷な現実をお伝えします。
励ましているのか、残酷な現実を見せているのか、わからないこの世の真理。
しかし、綺麗事は一才無いので、ある意味、救われる人は本当に救われるはずです。
結論から言うと、
女性の「可愛さ」は同性カーストの中では救いが一切無い(遺伝子で決まる)が、対異性に関しては救いがある
ということです。
自分の可愛さに自信がない、凹んでいる人を綺麗事抜きで励まします。
最初に注意しておきますが、
「これは東京には該当しない話」
だと思って聞いてください。
また、18歳未満は、変に誤解して傷つく可能性があるので閲覧禁止です。
「可愛い子はレイプだけして捨てたい」が本音
私は、ツイッター・インスタで、日頃よくチェックしている、
めちゃ可愛くてエロい体をしたインフルエンサー
がいるのですが(20代)、彼女の外見は最高なのですが、発言から見える内面が見事に調子乗っているというか腐っているな(典型的マンさんだなぁ)と思っています。
この子を見るたび、
あー、レイプだけして中出しして捨ててぇ
と思ってしまいます。
これは極端な例ですが、世の多くの男性は、私と似たようなことを思っています。間違いありません。男子の学生時代の下世話な会話ではこのような会話がどこでも出てくるからです。
- エッチしたいけど付き合いたくない女
- 結婚は無理だけど可愛いと思う女
というような意識を、男子は中学生から、早いと小学校高学年の段階で持っています。
女性の性格の悪さ・意地汚さはおおむね小学校5年生くらいまでには完璧に露呈します。
もちろん、女性が相手によって露骨に態度を変える生き物だというのは重々分かっていますが、男も馬鹿ではないので、
ベーシックに性格が良い女の子
というのは普通にわかります。
ベーシックに性格が良くて見た目も可愛い子、というのは、10代のうちには必ず彼氏ができます。中学生までには必ず性格ができます。
こういう子は別れても、何かしら男が寄ってきて、結構早い段階で結婚してしまいます。
男性側に、「他の男に取られる!」「早く予約して押さえなければ!」という意識が生まれますし、人気があるのです。
ただし、こういうタイプはごくごくわずかです。
平均的な公立校で、学年に1人いるかいないか。確率的に1/200です。
これは特殊事例です。
ほとんどの女性はこれに当てはまりません。
ほとんどの女性は、
- 顔が良いが性格はそんなに
- 顔も性格もそんなに
- 顔は良くないが性格は良い
のいずれかに該当します。
そして、そんな大多数の人たちが、年頃には、それなりの外見磨きや身なりをして適当な人とのつながりだったり適当な場所にいれば、自ずとパートナーができるということです。
「フルフェイス被せてセックスすればOK」と言った先輩
私が10代の頃ですが、とある先輩が、
ブサイクな女でもフルフェイス被せてしまえばセックスできる
と言っていました。
女の場合、男のストライクゾーンは狭く、「有り無し」がはっきりしているはずですが、男の場合は女のストライクゾーンは
「ヤレる」
を含めばかなり広くなります。
そしてこういう話をすると、女性の多くは、
私はモノじゃない!性欲処理機じゃない!
と言って感情的に反抗します。そして頭の中には、キラキラ美女が、イケイケの彼氏に大事にされて、ラブラブカップルしている構図が頭の中にあるのです。そしてそれを比較対象にしている。
ただ、ここで残酷な現実をお話ししましょう。
あれは、はっきり言って虚構です。
世の男には女を大事にするという感情はデフォルトでインストールされていません。あれは演技です。
あれ、嘘なんです。
別に、可愛くて綺麗な子も、大事にされてるわけじゃないのです。
演技しないと、女が不満を抱く、他のところに行ってしまうために、男は演技しています。
男が女に対する紳士的な振る舞いは、全て、「嘘・演技」です。
言ってみれば、社会人が社会に出て振る舞うマナーのようなものです。
本心では、「大事にしたい」などと思っていません。
男には女を大事にするという気持ちはベーシックにはインストールされていません。
本能的に持っているのは、「気持ちいいか気持ち良くないか」だけです。
ジャニーズタレントがキラキラしているのは、男性が本能的に「備わっていない」ものを、備わっていないものだからこそ徹底的に作り込んでいるからです。
可愛い女は、その可愛い女を手元に置いておきたい男による「演技」によって、女の子は大事にされるのだという幻想・勘違いを抱きます。
そしてこれがおおむね、25歳ぐらいで崩壊します。
25歳くらいから女は急速に老けるからです。
ずっと一緒にいると飽きもあるでしょう。
男性もだんだん、本性を現してきます。
こうして、ある程度の間、一緒にいるカップルや、女側が一定の年齢を超えたカップルは、女側の圧倒的な勘違いとそれに基づく期待が、「裏切られた」という感情を引き起こし、すれ違いが発生していきます。
一方で、若い頃からチヤホヤされてこなかった女というのは、男が本性を現してきてもそれほどギャップがないので、そんなに苦痛を感じません。
結果として、幸せな結婚生活を送れることになります。
インスタでキラキラするような美人じゃないけど、ちょいブスだけど、それなりにヤレる・シコい体しててそれなりに若い女みたいなのが結婚したら、それなりにうまくいっているの、わかりませんか?
若くしてカートを押しながら赤ちゃん連れて人生全方位的にうまくいっていそうな女に、それほど「the美人」みたいなのいないでしょう。
現代だと、そういうthe美人はいつまでもthe美人でいようとした結果なのか、30代に突入してもなんかまだ20代っぽい格好を必死にしながら指輪つけず歩いているみたいな感じになってるケースが多くないですか?
もう30代なのに髪色赤くしてギャル・キャバ嬢みたいな格好してジェラートピケだかスナイデルかなんだかの持って足出してるみたいな。
彼女や妹に手を出した男に男がキレるのは守りたいからではない、メンツが傷ついたから
女性が、
- 大事にされるものだ
- 自分には無条件で価値がある
と勘違いしやすいのは、お兄ちゃんだったり、彼氏だったりに守られてきたから、というのもあります。
こういう経験を積み重ねると自分に価値があると思うでしょう。
女性が、例えばチャラい男にアプローチされた時、
- 兄がキレる
- 彼氏がキレる
というケースがありますが、こういう場合、その女性が大事だからというより、実際は
「俺をみくびられた」
というメンツの問題で男性がキレているケースが大半です。
例えば、
ある男性Aくんに彼女Xがいて、
この彼女XはAと別れた後に、Aの親しい親友であるBとセックスをしたとしましょう。
このセックスは完全に同意のもとで、しかもXの進んだ意思でやったとします。
しかし、AとBの間は険悪なムードになります。
これは、Xの自由意志を尊重するのであればそうならないはずが、実際、嫌な気分がするというのはもはや、「A個人のメンツの問題」「AとBの関係の問題」になってきます。
これと近い感じです。
親が「子供のため」と言いながら、子供を自分のメンツ問題にしている、他所行きのメンツにしているのと似ています。
男女ともに、美人・イケメンなパートナーができたら友達に見せびらかして歩くのに対して、ブサイクなパートナーができたらあまり見せたがらない・隠すというのがあると思いますが、大なり小なりこれは、「自分のメンツ」が関わっているということです。
そうなんです、別に女を大事にしてるわけじゃないのです。
美人な若い女性は、取引先の嫌な権力クソジジイ・重役と一緒
男からすると、若くて綺麗な女性というのは、
取引先の嫌な権力クソジジイ・重役と一緒
なのです。
仕事のために仕方なく持ち上げているだけ。
契約(セックス)のために、接待しているのです。
ですから、立場や地位を失えば(若さを失えば)、一切用はありません。
大なり小なりみんな無理しています。
本当です。
「契約欲しい、いい関係を保っておきたい、シャットアウトされたくない、なんか上手い事いい話があるかも、でも人間的には全く好きじゃない」
というような感じです。
仕事だから絡んでいるが、プライベートだったら一切絡みたくない人、というのは誰にでもいるでしょう。
一方で、プライベートで積極的に絡みたい人というのもいるでしょう。
多くの女性は、前者に近いような状態にあります。
つまり権力だけおじさんと同じで、
「美貌を失えば用無し」
みたいな人は結構多いのです。
可愛くて若くて綺麗な女は、取引先の嫌な重役で、
可愛くない若くない女は、取引先の末端平社員みたいな感じです。
男には、何かを大事にして、慈しむという機能が備わっていない
基本的に、男子というのは、小学生は仮面ライダーやら戦隊モノを観ていますが、あれらは大抵、「破壊活動」です。
外に出てはスポーツをし、昆虫を採集し、木にのぼったり、走り回っています。
女の子は、なんか
- お化粧セット
- おままごとセット
- ファッションセット
みたいなもので遊んでいます。根本的に違いますよね。
男にとって、
大事にする
という概念は女のそれとは全く異なっていて、男の場合、大事にするというのは
徹底して使い込む=ボロボロになる
というのが実態です。
大事にするというのは、酷使する、多用するという感じで、スポーツの監督が、ある選手をスタメンにしたり、頻繁に交代選手としてカードを切る、という感じです。
体育会経験者の多くは、
使える
と言われたら喜び、
使えない
と言われたら至極悲しみます。
一方で、多くの美人女性、チヤホヤされてきた女性は、これとは全く違う感覚を持っていて、「使える」という扱い、ファンクショナブルな評価を嫌います。試合に出場するのではなく、ベンチでゆったり座って、周りからうちわをパタパタされたり、飲み物を持ってきてもらえるような立場、「君って最高の選手だね」って声かけてもらえるのが大事にされている、いい選手だと感じる傾向があります。
女のそれと男のそれは違います。
女性が大事にしているものは手入れをちゃんとしているために綺麗なものが多いですが、
男性が大事にしているものは「酷使」「長く使用」しているためボロボロなものが多い。
男にとっての大事にする、というのは女性のそれと違います。
スポーツ道具にせよ、持ち物にせよ、
- 丁寧に磨く
- メンテナンスをする
みたいな行動は、お母さんから仕込まれたか、大人から教え込まれた作法であることが多く、基本的に男子というのは、
「わ〜〜〜」
とメチャメチャにして遊ぶのです。
一方女子はどうでしょうか。
お人形の髪の毛をくしでといては、服を着せ替えたり、メイクをさせたりしながら、なんか一つの人形を慈しむかのように遊んでいる子がいるでしょう。誰にも指図されることもなく。
私が見る限り、
- 父
- 母
- 姉
- 私
- 妹
みたいな、圧倒的な女性多数派の家庭で育ってきたような女性は、
大事にする・される
という概念を誤解したまま、男性とは無縁の人生を突っ走る傾向が多いように思います。
10代の頃から彼氏がいたら、
- トイレでフェラさせられた
- 車でセックスした
というような経験ができるので良いのですが、
19歳、20歳まで処女のまま、大学デビューすると、
すっかり女性に迎合した女性的な男たち、大人になった男たちから丁寧なエスコートのデートばかりされるようになり、
それがデフォルトになった結果、
結婚できないアラサーになってしまっている、、、、
みたいなのがよくあります。
大事にされたい!
という感情を強く持っている人はおおむね失敗しています。
俺は部長なんだ!部長としてチヤホヤされたい!!
と言っている部長と、
俺は部長としての職責を果たす、というか肩書きで仕事する奴は嫌いだ!部長になったのは結果論だ!俺の仕事はこれで、、、
と言っている部長のどっちが部長としてうまくいっていそうですか?
という話と似ています。
昭和の教育が無くなった弊害=暴走した家庭
多くの男性にとって、旧来は、
「家庭を任せられる女」
というのは、男性本人にとっては、最大限の名誉というか職責を与えた女性という位置付け、感覚でした。
そして女性側もこれに呼応していた。
しかし、今の時代では、こういう感覚が
都合が良い男性発想
として切り捨てられている節があります。
そういうスタンスがもはや差別という意識です。
男性が本来、女性的な「大事にする」という感覚を持っていないのに加えて、こういった現代的な考え方になってくると、要請されるのは、
- 日頃からかわいいねと褒める
- プレゼントをあげる
- ラブラブメッセージを送る
などの非常に女々しい行動になります。
実はこれは、男性の本能にないものです。非常に女性に迎合したものです。
マメな連絡ができる男はモテる
と言いますが、裏を返せば男はそれができないということです。
女性が、「大事にされていると感じる」というものは、大抵、男性から自然発露的に出てきたものではありません。
教育・訓練付けされたものです。
多くの女性が、男性と付き合う中で、だんだん、「対応が雑になってきた」という経験を感じているはずですが、実際、男は本来、その手の活動は苦手なのです。
ただし、男性は年々、女性化してきています。
昔は、男がテキストでダラダラやりとりするのなんて女々しいという意識があったはずですが、それが変わり、また、昔は男が写真をぱしゃぱしゃ撮るのは女々しいという意識がありましたが、それも変わりました。
K-pop的な中性的なルックスをした男性が増え、女子のようにご飯の写真を撮って、服の写真を撮って、自撮りしている状態です。
実はこれは、現代的に当たり前ですが、つい10年前の常識では考えられないものでした。
現代で起こっているのは、
表面的・浅い次元では女性に対する迎合が起こっていて、深い次元では女性に対する拒絶が起こっている
ということです。
一昔前の男性にとって、
- 男にとって女を養うのは当たり前
- 男なのに女子供を養える収入がない男はカス
- 男は女子供のために人生を費やすもの
- 男は結婚して家庭を支えて一人前
というのは常識中の常識で、
「結婚から逃げる」
「結婚を否定する」
「所帯を形成することに億劫になる、消極的になる」
ということは、恥であり、口が裂けても言えないことであり、言いたくないことであり、そんなことは無職・ニート同然という感覚でした。
また、男性にとって家庭を持つ・支える・結婚することは誇りであり誉高いことだったのです。
女子供のために粉骨砕身、人生を費やすことが生き甲斐だった。
人生そのものだった。
その代わり、浅い次元では女性的なものに迎合することを拒否していました。
昔の男性感覚で言えば、
- なんで男が肌なんか気にするんじゃ
- なんで男がムダ毛なんか気にするんじゃ
- 男は臭くて汚くて当然
みたいな感覚があった。
しかし、現代を見てください。
これが完全に崩壊しました。
男性は平気で、公の場で、
- 結婚したくない
- 財布になりたくない
と言うようになりました。
昔の男性とは違い、浅い次元ではめちゃくちゃ女性に迎合しています。
肌を手入れして、メイクをして、脱毛に行って、匂いに気を遣って、中性的なファッションにして、モテ部屋にして、モテノウハウ・デートノウハウを買って、写真をうまく撮るようにして、インスタを充実させています。
女性が喜ぶ言葉を言おうとしています。そういう振る舞いをしようとしています。
しかし、深い次元では女性を拒絶しているのです。
昔は、ブスにブスと言うのが当たり前だったのが、それすらNGになってきた。ブスが増長するようになった。そして、みんな気を遣って、腫れ物を扱うように丁寧になった。男性は女性的になり、中性的になり、対応がフラットになった。この結果、本当に「完全なる膣モテ」なのに増長して勘違いする人が増えました。
浅い次元ではめちゃくちゃ迎合しています。しかし、深い次元では拒絶しているのです。
営業先を金ヅルと割り切ったら営業マシーンになれた、みたいな人みたいになってます。
男子の性欲がもし無くなったら?
男子の性欲がもしなくなったとしたら、
「ヤレる女枠」
というのが無くなります。
性欲で女性に惹かれる要素がゼロになります。
すると、女性に興味を失うか、「本当にガチでタイプな女の子」しか眼中になくなります。
おまけに、性格が良い子に限定されます。
こうなると、女性の99%は選ばれません。
これは小学生時代くらいを思い出してもらえればわかると思いますが、小学生時代くらいに男子にモテている女子というのは本当に一部だったのではないでしょうか。それはその頃の男子には「性欲」が芽生えておらず、純粋に外見的な造形の美しさと内面だけで選んでいたからです。
男性の強すぎる性欲は美女とブスの間に逆転を起こす
男性はどれだけ美女でも、「ヤレナイ」と思うと相当意欲を失います。
そもそもこれが、女性に興味を持つ根源にして、突き詰めれば唯一の理由でもあるからです。
めちゃくちゃかわいいと思っていたけれど、エッチしてみるとあんまりだった女。
見た目は微妙と思ったけれど、エッチしてみると相性が良かった女。
後者の方に傾くことはザラにあります。
これが、美女とブスの間に逆転を起こすファクターなのです。
もし同性の間のSNSマウンティングならこの序列はひっくり返らないかもしれませんが、「対男」だと全然変わるのです。
綺麗で可愛くなったら人生が良くなる、は幻想に近い
ブサイクな女性が、
- 綺麗に生まれたかった
- 整形したい
などと言っているわけですが、
それを聞いている男性は、
「実際、綺麗な女・かわいい女は調子乗ってるだけだけどな」
と思っています。
少なくとも、
綺麗・かわいい=男子に大事にされる
というのは幻想です。
大事にされてたとしても演技です。
同性同士のカーストでマウントを取りたいならそれは勝手ですが、繰り返しになりますが男性がその女性に対して大事にしているような所作を見せているとしたら、それは気持ちを掴むため、マナー意識、そういうものです。
実際、「ずっと大事にされている女性」は、
- 顔と性格が両方良い
- 男側に「支えられた」という意識がある
- 男女に「共にやってきた」という意識がある
- お互いが意識的に努力している
というケースであり、内面を抜きにして語れないのです。
顔より頭と性格を「整形」すれば良いのに
女性がよく、
- かわいくなりたい
- 整形したい
と言っていますよね。
女性が何のために可愛くなりたいのか、その目的はそれぞれですが、
「同性世界でマウント取りたい」
のなら勝手にしろ、という感じですが、男性向けであるならば、私は常々、
顔より頭と性格の悪さを気にしないのは何故だろう?
と、いつも疑問に思っています。
きっと、多くの男性も、口には出せないが、そう思っています。
女性というのは、99%が
- 頭悪い
- 性格悪い
のいずれかに該当します。
もう死んだ女優ですが、とある大御所は自著にて、
女はみんな性格が悪い
と言っています。
また、働く女性に対して、
上司は男性が良いですか、女性が良いですか
というアンケートを取ると、7割8割の女性が
男性が良い
と答えているのです。
過半数の女性は、女性と働きたくない、女性の下で働きたくないと言っているのです。
要するに、結局は「いい奴」が強いってこと
結局のところ、
同性間の関係と同じで、
異性間の関係も「いい奴」が強いのです。
お互いセクシャルに惹かれ合う部分のあるいい奴。
お互いの生活が噛み合う、2人での生活が成り立つ。
結局、こういうのが一緒になります。
うまくいきます。
どれだけ綺麗でも、調子に乗っていて、家では延々と見た目の手入れをしていて、服やネイルの話ばっかり、態度は横柄、されて当たり前マインド、老けていくだけの寄生虫なんか絶対、愛想尽かします。
結局、イケメンが欲しいんでしょ??
男女は大体、同じような顔面レベルがカップルになっています。
結局、
- 可愛くなりたい
- 綺麗になりたい
というのは、
イケメンと一緒になりたい、ということじゃないでしょうか?
それならば話は別です。
「イケメンと一緒になる」にフォーカスしなければなりません。
格上をどうやって狙っていくか、という戦略になります。
そもそも、男女ともに、異性に大事にされ愛されるというのは幻想で烏滸がましい
そもそも、これは男女ともに言えることですが、
「異性に愛され大事にされ求められラブラブになる」
というのは幻想で烏滸がましいものです。
大抵の男女はそれを実現できるスペックを持っていません。
だからこそ、外見を気にしてみたり、所得を上げてみたり、モテる所作振る舞いをしようと勉強してみたりするのでしょう。
特に結婚となると、お互いがお互いに、何かしらファンクショナブルな貢献をしなければ、長い関係であればあるほど辛くなります。
ただ、男女ともに多くはスペック不足とはいえ、
それでも異性間市場は、女性優位に傾いています。
(女性が若い間は)
何が言いたいのかというと、
「よっぽどブス」
を除いて、大抵の女性は婚期を逃さず、それなりの振る舞いをしていれば多くの人がパートナーを得られるのです。
実際、それは男性より10%以上高い生涯結婚率として出ています。
根本的に男は女にガチで興味がない
多くの男性が言っていますが、男は、女の話を
心底つまらない
と思っています。
それは、ラブラブな関係にある男女間でも、です。
基本的に女の話はつまらないのです。
高い教育を受けた女性、一芸がある女性、タレントがある女性は面白いですが、デフォルトだと女性の話は本当につまらないのです。
小学生の頃、男子は「性の芽生え」がやってくるまで、基本的に女子に対して超絶無関心だったりします。
美人・ブス以前に、
女というものに対する興味
にそもそも限界があるのです。
上沼恵美子のアドバイスの通り
YouTubeチャンネルで、上沼恵美子が24歳女性から受けた相談に応えていた。
視聴者から寄せられた人生相談に答える企画を配信した上沼。この日は、24歳の女性から届いた「私は自分の顔がコンプレックスで、人の顔と比べて劣等感を抱いてしまいます。こんな不細工な私は浮気されても当然だし、最終的には捨てられてしまうという不安から恋愛も全くうまくいきません。どうしたらコンプレックスを受け入れて生きていけるのでしょうか」という質問を読み上げた。 これに対し上沼は「男性は性格悪くても、奇麗な女性が好きやねんて」としつつ「男どもがそういう風にするから、ほんまに奇麗に生まれた人って、なんかずぼらな感じがするな、同性から見たら」とチクリ。「努力しなくて済むのよ。べっぴんはね。せやけど、それはどないやろって話です」と持論を展開した。 続けて「奇麗でスタイルがいい、その値打ち、若い時だけやねん。そこから何が勝負かって言ったら、生き様になってくるよな」といい、どんな仕事をしてきたか、どんな人と交わったか。礼儀正しく生きたのか、生意気に生きたのか、一つの仕事を成し遂げたのか。いろんなことが加味されていく。それが顔をつくっていったり人柄をつくっていく」とアドバイス。 「人生は100年。長いねん。男にモテるだけの人生でいいのか。これからあなたの積み重ねの人生、まあ仕事もそうだし、プライベートもそうだし、そんなものがレンガみたいに積み重なっていったときに、どんな奇麗な教会が、サグラダ・ファミリアみたいなのができるかわからへん。これからやんか。あなたが顔を決めるんやで」と激励した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/97ffd71f9c718bfb7d269409182e9c258fe3f316
まさにこの通りである。
東京を例外とした理由
都会というのは教育レベルが高いです。規律も正しい。
環境そのものが、人々に抑制行動を促しています。
東京の場合、男女ともに、裕福な家庭育ちが多く、私立も多く、生い立ちがしっかりしています。
女性は品が良い、高い教育も受けている。
男性も上品でマイルドに躾けられている。
女性サイドが男性を追い越して稼ぐというケースも多々。
東京は空気感が異なります。
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可愛くない 病む
ブサイク 生きるの辛い
女の子は可愛くなきゃ意味がない
ブサイク 生き方
可愛くない 楽しくない
可愛くない自分
可愛く なりたい しんどい
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。