資本主義のカラクリに気づいた人はなぜ借金に目を向けるのか

資本主義のカラクリに目覚めた人はなぜ借金に目を向けるのか、というのは、まず、その前に『なぜそのカラクリに気付けるのか』ってところから。まず歴史とかそーゆー教養の部分がいる。リベラルアーツというか。科学、金融、政治、経済、技術、軍事の結びつきを知って、それを縦(時系列)にも横(世界)にも拡大して捉える。

するとまぁ、、、将来への期待・信頼をベースに生産や研究開発、科学技術、設備投資の金の流れがあって、また、世の中の生産や技術に対する信頼があって、そしてそもそも虚構でしかないマネーに対する信頼があって、、、、

という風に全体像が見えるんだけど、とりあえず、『ファイナンスして原資を得ないとダメじゃん!』とか『ファイナンスして研究開発したり、技術開発しないとダメじゃん!』とか『ファイナンスしないと人生何もせずに終わるじゃん!!』ってことに気付くんですよね。

そもそも、ぶっちゃけ、リファイナンス的な発想による魔術もあって信用供与と信用獲得の間に存在する円環的なサイクルplus、資本の論理や閾値効果、究極的には『労働力の搾取』というマルクス的資本家アドバンテージなどいろいろな手があってだな、、、、、。

 

小学生の発想とか、案外バカにできない。

借金を借金で返し続けたら?とか借金返さなきゃいいじゃん?とかお金を印刷すれば?とか。

 

PS

財界は、教育にも絶対タッチしてて、高い勤労意欲や勤労モラル、勤勉性をしっかりシコシコと仕込んでて、そしてそれを上手に労働力として吸収してる。壮大な下準備がこの国では行われている。経営者は究極的には労働力の搾取に走れば良かった、、、あ、でもそれって昔の話か。欧米諸国は外に出て絞ってくるけど、日本は内側を絞って外とニコニコベタベタするイメージ。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。