あなたは、自己啓発書などで、
「成功するためにはgiver(与える人)になりなさい」
といった教えに触れた事があるかもしれません。
これについて「真実」をお教えすると、
やられたらやり返す
が真実のノウハウになります。つまり、与えてくれる人には与え返す、そうじゃない人には返さない。これが真理・正解です。
これは数学的に証明できます。
とはいえ、「最初から、与えてくれる人はあまりいない」ので、ポイントは、
自分から先に与える
がポイントになります。先に与えておいて、返してこない人間は切る、これが真実の成功法則です。逆に言うと返さない人間にはあまり与えない(そういうtakerを見極めて切る)のがポイントです。
数学的に証明するのはややこしいので、直感的にわかりやすい例を出すと、
プレーヤー同士で取引が出来る人生すごろくゲーム
なんかをやってみればわかりますが、
- 取引に応じない
- 無茶な取引を仕掛けてくる
- takeばかりしてくる
という人間に付き合っているとゲームに負けますが、「取引に応じる」「ある程度しっかりした取引ができてくる」「相応に返してくる」という人間と関係をキープしておけばゲームで負けることはありません。
特に、
- おじさんおばさん=余生が短い
- 出世していない、力がない=この先も上向くことはほぼない
- taker気質、返ってこない
という人間は特に切るのが大事です。
「30歳すぎて、あまり人が会ってくれなくなった、関わってくれなくなった、構ってくれなくなった」
という所感を得ている人は、背後にそういう理由があるかもしれません。フィジカル的な美貌も無いと、もはや周囲にとって関わる意味がありません。
40歳ともなると、労働時間が残り20年程度で、そのうち、半分の10年は役職を外されたりしますから、実質残り10年くらいしかありません。
これをよ人は40代で壊れます。
公園や路上で、変な動きやパフォーマンスをしている面白いおじさんや、お菓子を配る謎のおばあさんとかは、それに呼応してなんとか人的価値を保とうとしているということです。
こういうことを理解できない人が30歳すぎて武井壮のライブ配信で
30代です、もう死にたいです・・・
みたいな相談をしてコメントを拾ってもらおうとしているのです。アラサーになって、「他人にとって利用価値が無いなら生きる意味がない」「利用価値がある状態にその歳になって達していないのはやばい」「アンチエイジングをしないと普通に見た目が気持ち悪い」ということを理解していないのなら、まぁ、死にたくなる気持ちはわかります。
冷めた言い方になりますが、普通に死んだ方が良いような状況になってしまっているからです。
逆に言うと、
- 将来性がある
- 若い
という人・企業に対しては、
オーバーめに与えてみる価値があります。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。