10代の頃から一貫して頑張ってきて、30歳超えた奴らって、「いい顔」してるよな。貫禄というか、余裕も出てきて。

マジで10代から一貫したキャリアを歩んできてる人たちが、30を超えた頃に醸し出す、貫禄というか、余裕というか、これまでの積み上げの上に成り立たせる風格ってめっちゃいいよな。

人生って、努力しようがしなかろうが、若いうちは差として見えづらいから、「何もしないで堕落した方が楽で得」に見えるんだよな。

でもその差って、実は、30代から露骨に出てくるんじゃないの、って思う。

キャリアも、外見も。

 

禿げて低所得で、将来不安で、逃げ道がない人もいれば、

見た目はまだ綺麗をキープしていて、2000万円以上稼ぐようになって余裕を醸し出す人たちも出てくるわけじゃん?

 

 

努力って、マジでそうだよな。

みんな29歳で死ぬとしたら、

受験も、就活も、くだらなくない?やらなくない?

人生で努力というものを一切しないでしょ。

 


===

西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。