教育してるんじゃなくてセミナー売ってるっていう指摘は国内外であるんだけど、教育がタダだという認識はどこから来たのか。学校教育がタダなのは税金でしょ?国が補助を出して支援するような専門教育や、新規創業は国策。基本的にただのヤツって国策で誘導されてるやつやん。
ただのヤツって、税金か、もしくは一企業がコスト負担してるんだよ?無料信奉の人って何なんだろ。
アメリカのインターンじゃあ、無給どころか金取るところもあるし大学の学費は高いぜ。
なんか、国への信用が前提にある人が多い。年金信奉とか、資格信奉とか、ぜんぶ国をあてにしてるでしょ。でも、法科大学院のやつとか国の失策でパーになったじゃん。第二次世界大戦のときも国のせいで苦労したじゃん。
国を信用するのか?税金ガッサ抜かれて、エリートたちが無駄遣いしてるのに?
学位信奉、資格信奉、学歴信奉、年金信奉、これらはぜんぶ、根っこは同じ。お国大好き、権威大好き発想。
学校教育が文部科学省の出先機関で、思想教育たっぷり詰め込まれてることは、周知の通り。アメリカも一緒よ。アメリカ人の友人が言ってたけど、ドナルド・トランプが大統領なって、学校の子供達に、胸に手を当てさせて国歌歌わせたりするようなカルトじみた教育スタートしてて気持ち悪い、最近のアメリカはおかしい、逃げたいって言ってた。愛国思想教育が始まって来てるんだって。
だから、この指摘では議論が平行線。
基本的にロバートの話は、『国に殺されないようにしようぜ』って話であって、権威を崇めてるような連中にはフィットしない。ヤンキー向け。海賊向け。アンチ権威なのよ。
Ph.Dとかドクターとかのメリットを押し出して反論するのは筋違い。日本の医療制度とか見たらわかるように、あれ、保険で成り立ってるじゃん。おいしいのよ。金融業とか資格業、許認可業務とかもそうだけど、世の中には権威と既得権益にぶらざがって、国からの恩恵を受けておいしい思いしてる仕事がいっぱいある。
ロバートキヨサキの話は基本的に、アンチ学校教育。そして学校教育は国に統括されてる。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。