https://matome.naver.jp/odai/2146501896259887901 ↑うううう・・・・・　胸が痛くなりました。   ライブドアショックがイマイチわからない人はこちらをご覧ください。 http://cyberutopia.blog8.fc2.com/blog-entry-223.html 西園寺的には、こうやって物事を教える能力こそがコンテンツビジネスには大切 (さらに…)

ビジネスの世界に興味を持ったのは、なんだかんだで金銭的動機が一番です。自分の経済的自由とか、時間的自由とか。だから、ビジネス書の類で、「社会公益を考えること」とか、「使命・ミッションの重要性」とか言われても、「へっ！綺麗事言ってんじゃねーよ！俺は儲かる方法が知りたいんだよ！」とか思ってました。西園寺さんをすっかり洗脳してしまったロバートキヨサキですら、「ビジネスを成功させるために一番大事なのは使命 (さらに…)

「社畜のメリットなんてなくね？レールの外万歳！！イェェェッェェェェェェィ！！！」 みたいなことをいつも言っている西園寺さんですが、本当のことを言うと、起業の類も組織で働く就職の類も一長一短というか、それぞれメリット・デメリットあります。ハイ。 でも、私が何事についてもあえて主張を偏らせるのは、自分がそうだと信じているから、そう信じたいからです。また、自分の都合の良いように現実を解釈しているからでし (さらに…)

人生経験を積んでいくと、誰でも人生哲学のようなものが芽生えてくると思います。なんと、西園寺さんもただのニートのくせに、偉そうに人生哲学のようなものを持っているから驚きです。ということで、西園寺さんが２０代前半の時には知らなかったことと題して、今、私の人生哲学の根深い部分に根付いている考え方の基本をご紹介したいと思います。     １：決断は痛い もしあなたがアメリカ大統領だった (さらに…)

西園寺さん、御返事くださいましてありがとうございます。 大変な長文ですので、かなりの時間を要したことは想像に難くありません。 誤解をしていらっしゃるようですので、一言申し上げたく思いました。 ご安心ください。これが最後のメールになります。 株式投資の本質はギャンブルです。 しかし、資本主義自体がギャンブルです。 起業するのも、設備投資するのもギャンブルです。 誰も先のことは分からないんです。 人生 (さらに…)

キャピタルゲイン狙いの投資はギャンブルですか？ 西園寺さん、新年早々面白い記事を書きますね。 （勝つかわからない勝負をするのが投機家ということで私は理解しています。） 前にも話しましたが、株で稼ぐのは簡単です。 あんなものはぶっ込んでぶっこ抜くだけです。 潰れない会社の株を安く買って高く売るだけです。 逆のことをするから損をするのです。 どうすれば勝てるのかわかっていれば、キャピタルゲイン狙いでも (さらに…)

昔の西園寺は、どちらかというと、理屈っぽくて、計画や分析を重んじて、論理を大事にしていました。その前、高校生以前は、実践派、創発派、直感派でした。本当に、現場主義というか、感性で動く感じ。でも、大人になる過程の中で、将来の目標を持ち、能力の高さを要求される場面になってはじめて、頭の良さが大事だ、頭を磨くことが大事だと悟ったんでしょう。そして、その結果、理屈や計画分析、論理などに走ったのだと思います (さらに…)

ロバートキヨサキの金持ち父さんシリーズに影響を受けている人が、私のブログ読者さんはほとんどだと思います。 あの本を読んだ後、株、不動産、金銀はじめとするコモディティ、FX、デリバティブなど、「いわゆる投資」と呼ばれるものに興味を持った方は多いと思います。そして、ロバートキヨサキの教えの解釈を間違えて誤った道に進んだ人は、痛い目にあっています。   なので、このあたりについて私からの意見を (さらに…)

明けましておめでとうございます。 旧年中は格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございました。 本年も西園寺・・・・・   ・・・ってこういうのはどうでもいいですよね？（このテンプレ文、今日何回みました？）   テレビつけりゃー、テンプレのごとくどのような企業も同じ挨拶広告を出し、外を歩けばそのような文句が書かれたポスターがあちこちに貼られ、あなたの元に届いている年賀状にもこのよう (さらに…)

多くの一般人は金を大事にしている。金を信じている。せっせと貯め込んでいる。この「金」というものが現代の最強最悪の陰謀であると知らずに・・・・・。   なぜ金に価値があるか、あなたはなぜ金を大事に扱うのか、あなたはなぜ金のために働くのか、あなたはなぜ貯金するのか。こういったことを問われても、多くの人がそれへの返答として返すものは「当たり前の刷り込み」がもたらした自動的反応。 それが当たり前 (さらに…)