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離脱客・休眠客は取り戻せるとジェイやケネディは言うが・・・・

  昔さぁ、進研ゼミちょっとやって、すぐ辞めたことがあったんだけど、何度か繰り返しコンタクトがあるときに、 優待の案内 特別サービスの案内 とかがあるんだよ。 で、それでそれ目当てに戻るじゃん。でも、やっぱり合わないから辞めてるわけで、やっぱまた辞めるわけよ。そしたらまた強烈な「復縁オファー」があるわけ。   これ、非常に良くないのよね。 少なくとも、離脱客・休眠客を取り戻すた (さらに…)

エビデンスの意味も知らない文系が戦略ごっこして、可哀想だな、年収800万円のマーケティング界隈は。どうせ独身貧乏非モテの自意識高いだけ総合職ホワイトカラー社畜。

文系って、「エビデンス」をメンタリストDaiGoとかひろゆきの次元で捉えてそうだな。可哀想な奴らだぜ。お前たちがそうなるのは、社内コンセンサスを取るため、「エビデンス」という名の、まぁ、「言い訳=根回し材料」を追いかけ回されているからだろう。本当に理系的にエビデンスを追求したことがないからだろう。文系大学出て、文系のお作法しか知らない、起業したことないならあんまり「エビエビ」言ってると、エビちゃん (さらに…)

著名「여자그룹(ヨジャグル)」独自パネル分析 売れた・売れないアイドルの明暗  〜戦国乱世K-POPのマーケティング研究〜

はじめに   K-POPアイドルが成功するかどうかは、プロデュースをしてリスクをとっている韓国芸能事務所にとっても重大テーマだが、何より、アイドルグループにジョインして人生をかけているアイドルたちにとって一大テーマであろう。 BTSレベルで売れるアイドルと、そこそこ売れるアイドルでは稼ぐ金額の桁が一つも二つも変わってくるはずである。   私はプロマーケターとして、「マーケティン (さらに…)

マーケター、マーケティングキャリアはアラサーで降りた方がいいよ、突出してないと

  マーケティングって20代で成果出せなかった人が30代から目を出すことはほぼ無い分野なんよね 薄給で苦しむことになるよ 降りた方がいい   アラサーで勝負は決まる 『マーケティングがわかる⚫︎⚫︎』 を目指してラストチャンスでジョブチェンジした方がいい   ほんまにセンスで差がつくから   CMOになるためのマーケティング &n (さらに…)

データプラットフォームが充実してるwebマーケで成果出せんなら、才能ないから早く辞めた方が良いよ

    データプラットフォームとデータが充実してるwebマーケで成功しないなら才能ないと思うよ マーケティング全般   === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Bu (さらに…)

反逆のフロントエンド・バックエンドのマーケティング

  はじめに   ダイレクト・レスポンスマーケティングでは、フロントエンド・バックエンドが基本的な仕組みとなる。   フロントエンド商品を購入した相手に販売するのがバックエンド商品という位置付けである。   つまり、フロントエンドは客寄せ商品、バックエンドは利益商品という位置付けである。 そして、多くのダイレクト・レスポンスマーケティング実行者は、フロントエ (さらに…)

元飲食店チェーン本社勤務が教える 絶対に儲かる飲食店と、絶対に儲からない飲食店

絶対に儲かる飲食店 やよい軒、ほか弁ベクトル(社畜の飯) サイゼリヤベクトル (ファミリーが助かる、安くてバラエティがあり、ちょっとした遊び飯) マクドナルドベクトル (JKJDの溜まり場、しかしフードコート含め大資本有利) 周辺に競合が全く存在しないたこ焼き店(定番、ベタで原価安く設備投資要らないのに、周辺に競合がない場合、ほぼ確実に儲かる、出店、移動車販売など) 価格に対して一定の味クオリティ (さらに…)

DRMに疑問を持った人のための疑問のDRM史 なぜ同じことが繰り返されるのか

  はじめに   まずはじめに、以下のような人物の名前にピンとくる人は、かなりわかっているタイプだと思う。   Jay Abraham(ジェイ・エイブラハム) Dan Kennedy (ダン・ケネディ) Jeff Walker (ジェフ・ウォーカー) Rich Schefren (リッチ・シェフレン) Anthony Robbins(アンソニー・ロビンス) Frank (さらに…)

マーケターはみんなやってるコンジョイント分析とは

コンジョイント分析(Conjoint Analysis)は、マーケティングや市場調査において、消費者が製品やサービスの特徴をどのように評価し選好するかを理解するための統計的手法です。 この手法では、複数の製品やサービスの異なる属性(特徴)が組み合わさった選択肢を消費者に提示し、その選好を測定します。具体的には、ある商品やサービスが複数の属性(例えば価格、ブランド、パッケージデザイン、機能など)を持 (さらに…)