Pairsをやって気づいた、35歳以上の人のマーケティング術

Pairsをやって気づいたんだけれど、35歳過ぎている人が、あれやこれや条件をつけても、相応なハイスペックや実績、蓄積が無いと無理だということ。

35歳以上なら、

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ぐらいの勢いじゃないとレスポンスは取れないだろうし、これはロースぺが企業に就活・面接するときもそうだと思うんだ。

捨て身タックルでレスポンスを取らないまま、受け身で延々マッチングを待っていてはいけない。

 

日本社会における人を巡るマーケティングは、

  • 年齢
  • 能力実績スペック

との兼ね合いで上手に売り込んでいかなければならないのだと思う。もし、能力実績が見劣りしたり、あんまり伝わりにくい場合にはプライドを捨てて、捨て身のセールスをしなければならない。

風俗嬢マインドを持たないといけない。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。