チャンスへの対応4類型

60歳起業論―いま中高年が主役の時代

チャンスを前にした時は、人はさまざまな対応をするが、通常、4つのパターンに分かれると思う。一つは、目の前のチャンスに気がつかない人であり、(中略)。二つ目はチャンスに気がつくが行動しない人である。観察力はあっても行動力のない人で、評論家的な人である。三つ目は、チャンスを捉えて行動だけはするが、それだけの人だ。要するに、志が足りないため、諦めてしまったり、真剣に取り組まない人たちであり、成果の出る一歩手前であったとしても、結局は「元の木阿弥」でしかない。四つ目がチャンスを成果に結びつけてものにする人。ビッグチャンスであれば、絶対諦めずに執念を燃やして行動を続けていき、自分よりも優秀な人に負けずに、成果へと結びつけて達成感を味わうことができる、少数派だ。ーP7〜8

60歳になって、仕事を探すときに良い仕事が見つからない、ってんなら起業するのが一番良い。そういうことを考えて、だったら最初から起業してた方が良い、って考えられる人も少数派。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。