ネクラな人間とネアカな人間

転んだら起きればいい!―若き起業家たちへ わが体験的企業経営論

企業を経営するにあたって、人間には大きく分けて二つのタイプがあることに気づいた。一つは「否定型の人間」である。否定型の人間は、上司に何か言われると、「そんなことはできませんよ」、あるいは「そんなことができますか」といって必ず否定して来る。ネクラなタイプの人間である。一方、こうした「否定型」に対し、「肯定型」というものがある。この肯定型の人間は「ああ、そうか。じゃあ、やってみようか」「やってみてから結論を出しても遅くはない」といって、すべて前向きに受け止め、トライしていこうとする積極的な人間。だから肯定的な人間というのは、本来、「ネアカ」の人なのである。-p78

いろんな人間を見ていると、「なんでこの人はこんなにつまらなそうで何もかもうまくいっていないのだろう?」「なんでこの人はこんなにハッピーで何もかもうまくいっているのだろう?」って思うんだけれど、ネクラ・ネアカの違いは大きい。確かに、ネクラな人間は何もかも行き詰まっているわ。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。