今のように広告の疲弊が速い場合はいかにABテストをやらずに正解に辿り着くかがクリエイターのスキル差になる。
「売れるネット広告社」はABテストこそが正解だと言うが、騙されてはいけない。
当社は同社設立後、最初のクライアントだからわかる。
— 木下勝寿🔥東証プライム社長兼現役マーケッター (@kinoppirx78) January 7, 2022
素人が適当に作ったクリエイティブでABテストをして全部外しながらも「どれが一番マシ」と言ってるのとは根本的に違うのである。
ABテストは練りに練ったクリエイティブの中で、どれが最も優れているかを見るものである。
— 木下勝寿🔥東証プライム社長兼現役マーケッター (@kinoppirx78) January 7, 2022
ABテストは「最高のクリエイティブ」が2個以上作れた人のみに許された特権だ。
— 木下勝寿🔥東証プライム社長兼現役マーケッター (@kinoppirx78) January 7, 2022
これ俺も思ってた
そうなのよ
良いクリエイティブが作れないと、ABスプリットテストもクソも無い
ダイレクトマーケターたちの発想も大事だけど数値とテストに追われた結果、荒廃したのがアフィ市場だしたあ、その間隙を縫うようにクリエイティブ色が強いユーチューバーたちが出てきたし、『ヒカル砲』とかってどうやって説明するん、っていう
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。