あなたがコミュ障なのは自己評価が高いナルシシストだから。

自己評価自己尊重の強い人は長年にわたり自分を良い方へと考えて自分にとって好ましい自分像を作り上げている。そしてそれが他人からの評価から乖離しているということに気づかない。他人との関わりがないのでそれすらわからない。そして自己尊重が過剰に強く、一方で他人からどう見られているか分からないので他人からの評価に敏感になっている。そして他人からの客観的な評価と比べて自分の主観的な評価がはるかに高いので、他人の評価が脅威となる。また他人との関わりが少ないので少数の人からの自分に対する評価に一喜一憂してしまう。また自分が期待したよりも他人の評価が低かったり少しでも冷遇された途端に怒りが爆発する。攻撃的な行動をとることもある。こうして折り合いがつかない過剰な自己尊重を維持するために自己像を修正するよりも、他人を攻撃し続ける。もしくは自らの行動範囲を狭める。人と関わらないようになる。極端な引きこもりになる。内側に向いていく、オタク化する。

自己尊重が過剰に強い人他人からの評価が気になりすぎるために感情の浮き沈みが激しくなるそして気分にムラがある。ちょっとしたことで切れたと思えば極端に弱気になる。こうして心のエネルギーを浪費しまくる。しまいには疲れ果ててしまう。


===

西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。