もし俺が五大商社マンだったら。きっと、パートナーの女が美人で内面のクオリティも高ければ結婚して逃げ切るだろう。

もし俺が五大商社マンだったら。きっと、パートナーの女が美人で内面のクオリティも高ければ結婚して逃げ切るだろう。

総合職平均年収2000万だぜ。

地位も見栄えも良い。

 

「ノースキルだ」

「他じゃ通用しない」

「転職すれば絶対年収下がる」

 

とかなんやかんや言われても、パートナーのクオリティが高ければそのまま定年退職までGOだ。

 

要は

君がいれば何も要らない

スタイル。

 

もし、パートナーに物足りなさがあったら。1%でも足りない感があったら。

そうなると話は一気に変わってくる。

 

20代前半の時は合コンで無双できるが、ある程度の年齢になってくるときついだろう。自分より若い世代に対して競争力がない。しかも周りは結婚して収まってる。「何やってんだ」という目で見られる。自由に女遊びして回れるほど暇な職場でもない。

スキルもキャリアも不安だ。

飼い慣らされてしまう。

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。