【毎日命張ってる】治安の悪さより、ツーリング中に熊に襲われたらどうしようってことばかり考えてる

俺にとって治安の悪さはどーでもよくて、それよりもツーリングした時に熊に襲われた時どうしようっていつも考えてる。

人にとって、生きる上でリスクって色々あると思うけど、リスクがたくさんあると相対化されてしまう。

熊にあうとか、スズメバチの巣とか、割と一瞬の死活問題なんだよね、本当に。

 

日常的に旅する人はわかると思うけど、普通なら、旅行って回数少なくて情報仕入れてから行くけど、日常的に旅してると、感覚がバグるけど、その地域の危険と出くわすのよ。

たとえば、大阪のエスカレーターで並ぶ時はついうっかり、逆にいちゃうでしょ。

この感覚をヘマこくと、死ぬ可能性がある。

寒い地域の豪雪の車の中でエンジンかけたらダメとか、忘れてしまいがちなんよ。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。