結婚2年目が過ぎました30代前半女性です。 今更ですが医師や弁護士とか言う特殊職業の旦那様を持っている方を見ると、羨ましくて仕方ありません。

http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2014/0816/674882.htm

夫はしがないサラリーマンですが30歳でお給料は1000万は頂いています。条件は世間一般では比較的”まだいい方”だと自覚しています。
ただ…上記の様に欲張りだった私です。
普通のサラリーマンというステータスがどうしても受け入れられないのです。
夫へは、いつも頑張って立てる様にしています。だから私のこういう本心は全然気が付いていません。
30歳でその年収で専業しやがって!ときっとお叱りを受けますよね。でも何だか自由に出来るお金ではないのでピンと来てないのでしょう。
いつも夫にカード利用明細とか監視されています。私はブランド志向があるわけではないですし食べ歩いたりもしません。
私の両親は有名地のタワーマンションへ住んでいる人達で(生意気と言われるの承知ですが…)むしろこういう生活水準が普通と思ってしまっているのだろうと自覚しています。
医院の奥さまはお手伝いやナニーを雇い(知り合いの方は双子ちゃんでナニー各1名、計2名雇っているそうです!)ゴージャスな生活を満喫されているみたいです。
自分からゴージャス感は出しませんがいい家に住み何のしがらみも無く生きている様子が伺えます…奥さんはいつも綺麗にしています。

女に生まれたことが無いからわかんないのだけれど、「結婚」というカードが、時として身分逆転に繋がるからこそ(少なくとも自身の生活向上、変化に繋がる)、あれだけ必死なのだなと思う今日この頃。

確かに、考えてみたら、「●●って起業したらしいよ?儲かってるらしいよ?すげー!」ってのは別に普通だけど、「●●ちゃん、お医者さんと結婚したらしくて・・・」みたいな感じで、一瞬でごぼう抜きというか、一気にヒューンと上に上がっちゃう友達を見て、でそのあと、自分の家に帰って旦那を見て、足蹴に扱われてメラメラ・・・・みたいなのってゴロゴロいるんだろうなぁ。

割と案外、男の方がそういうのは、無いかも。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。