なぜ西園寺は23歳で老化を感じてたのか?

一般的に35歳くらいから老化を感じるらしいけど、俺は23歳ぐらいから老化を感じてた。

調べたところによると、どうやら人間の機能は使える回数みたいなものが決まってるようだ。

神経系も、使うと疲労がたまり、その疲労が老化に転化されるらしい。疲労の蓄積が固定化したのが老化。

命の減価償却。

定率法ですよ。

ロバートキヨサキの本に

若者の問題は歳をとった後にどう身体や気持ちが変化するのかわかってないことだ

みたいな話がされてて、ちゃんと不労所得作りなさいよみたいな感じだったんだけど死ぬほど感謝してる。

明らかに体力のピークは19歳だった。

 

人間、50になれば、もう自然環境適応能力は死にかけレベル、30代は20代の半分以下。

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/55213?page=2

 

日本はいつまでJKが大人とエッチしたら処罰するつもりなんやろうか。

JKは名実ともに性の対象であるのに、過剰に保護して、親の金で進学させて遊ばせて21、22になって進路どうしようとか将来的にこーゆー家庭作りたい、じゃ遅ーよ。シンガポールは大学進学率3割なのに日本は5割強。大半は遊んでるだけか意味ないレベルに浸ってるだけ。

 

結婚、恋愛、仕事。

あらゆるテーマで悩んでる人を見てきた。

問題を抱えた問題に共通して言えるのは、正解はどれだろう、どうしたらいいだろう、とか云々の前に遅いってこと。

全てが一歩、二歩、三歩遅れてる。

選択のクオリティよりも、スピードが勝る。自分の脳みそに自信あるから悩むとか考えるみたいなチョイスが降りるんやろうけど、それもほぼ奢り。手詰まりを招いて迷いを生んだ脳みそで考えること自体がもう間違い。

今目の前にあるチョイスのうちどれが良いんだろうってこと云々の前に、全てが遅いってこと。

 

良い悪いとかの以前に、遅い。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。