幾つになっても、新しいことにチャレンジしていて、すごい、年齢なんて関係ない、みたいなことをおじさんが発奮されている構図が、
ちょうど女子界隈における田中みなみとそれを崇めるおばさんたちの構図と同じようなもので、
ある意味、現代の「常識的普通な生き方、おじさん・おばさんらしい生き方」を踏襲できなかった人たちや難民の新種の宗教というメタ認知をしてしまうと激萎えしてしまう。
古今東西受け継がれてきた、クラシックなおじさん・おばさんスタイルってあるはずだ。やはりその価値というのは大きいし、その正道・王道を歩めるかどうかは25〜35歳くらいの10年で決まってくると思うけれど、邪道に行くには相当な覚悟がいると思う。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。