三島由紀夫事件 俗物的なものに浸らなさ過ぎると、、、

心理学的知識がある者として言わせると、実は結構、学問とかって危なくて。思想とか抽象世界に浸り過ぎたら、その世界に行ってしまう。だから勉強好きも危なくて。哲学とか数学とか洗脳されるから。ふつうに。インテリと大衆の差はそこ。

このスピーチなんて、二つの見方があるでしょ。

すごい感動して見る人と、中二病だって見る人。

この温度差は、即物的なもの、俗物的なものを中心とした世界観か。それとも何かしらの抽象世界に生きてるか。

俗物的な事柄に流されているだけでは精神世界の満足は得られないかもしれない。でも、日本の歴史を紐解くと、今の日本が一部の知識人から衆愚社会と揶揄される有様に陥ったのは、それなりの歴史があるんだよね。日本赤軍とか、学生運動とか、オウムにしてもそうだけど。

現体制の統治者は、日本国内における政権転覆を狙ったもの、テロリズム、クーデター、この類を学校教育で取り上げないけど(学校教育における絶対的な倫理観、常識、社会観教育が相対化してしまう)。

 

俺があんまり、精神世界に傾倒せず、マネーや女に意図的にまみれるようにしてるのは訳がある。

割とこういう、熱い想いを思った人間の心理は理解できる。

 

人生にオチをつけたのかもしれないけど。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。