世の中の勉強ツールの進展を見て思うんだけれど

日本でこういうツールが生まれて、みんなが一生懸命勉強したら、当然だけどみんなレベルが上がる。だから、こういう便利ツールを使って自分のレベルを上げたとしても、日本の中における相対的な地位は変わらないでしょう。まぁ、みんなが競争することで、世界の中における日本という集団の相対的な地位は上がる・・・っていうのが資本主義における競争原理の基本だと思うわけだが、韓国とかシンガポールとかインドとかの勉学に励む学生を見ていると、もう、日本での中途半端な努力、これは意味ない、と思わざるを得なくなる。海外じゃ、レベルが違う。そもそも。もう、ハングリー精神が違う。とりあえず、海外を見ないと方向感見失う、マジで。そして、日本人がものすごい団結して対外的に強くなったとしても、結局、やる気を削ぐ税制とか、色々問題はあるし、なんか、「頑張るだけ、損ていうか効率悪いよね・・・・」っていう空気はある。

日本のこれからの方向性は、手抜き。

イタリアをモデリングした方がいい。この国は落ちるだけやわ。

 

今の日本で勉強とかお受験競争頑張るの、間違えていると思う。だったらアメリカとか行った方が良い。

「日本で頑張る」は間違えている。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。