全ては年齢をベースに考えるべきである

例えば20代前半の若者を取引先の会社に行かせたとします。
そこでミスをした場合、会社としては「新人だから」という理由で言い訳できる余地はあります。
もちろん自分からは言いませんけどね、会社はそれを見越して行かせるということもあります。
相手もやさしいところだと「次はしっかりね」と言いますし
厳しいところでは「やっぱり上司のあなたが来てよ」となります。
そうなれば次に私が行ってフォローすることで、その後の仕事も円滑になります。
これにより新人教育もでき、私の仕事のネットワークも強化でき、一石二鳥となります。

しかし、それが30代後半や40代、つまり私と同年代の場合はどうでしょう。
今、あなたのことを言ってるんですよ。
あなたが同じシチュエーションで取引先でミスをしたとします。
「この年齢でこんなミスをする社員」
「この程度の社員にこの程度の会社」
「こんな社員をウチに寄こすとは舐めているのか」

と、あなたが低評価を受けるだけでなく、遣わした私の評価も下がり、引いては会社のイメージダウンとなります。

一般的な社会人・会社員としての仕事の経験が無い38歳―

これがあなたを採用できない理由です。
ご理解いただけましたか?

https://matome.naver.jp/odai/2139739862476396901

 

まー、そういうこと。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。