かの楊貴妃も漢民族ではないからなぁ
中国系少数民族マジで強い https://t.co/8Wpe90iJLO— 蟹雑炊 (@guitarcrab) January 16, 2020
ゴーンで話題のレバノン🇱🇧
・多民族多宗教国家(キリスト教とイスラム教が半分ずつ)
・公用語はアラビア語
・中東のパリと呼ばれた時代もあったが30年前の内戦以降経済はガタガタの暗黒時代
・レバノン料理は美味しい
・美人が多い pic.twitter.com/Kg5qHuz5mD— Таня (@cJmaOObNIyT1pkn) December 31, 2019
レバノンの美容師さんのインスタがすごい好きでずっと見てる。モサモサからツヤさらのハイトーングラデとかバレイヤージュヘアに変身するビデオは永遠にみてられるわ。それにしてもレバノン美人半端ねぇな pic.twitter.com/gnBk9NFbIp
— 李 醤油 (@soysauce_lee) May 19, 2018
まじで、イスラエル周辺の美人とか、東欧の美人とかマジで美人だから。なんていうんだろう、吸い込まれる美しさなんだよね。エキゾチックというか。
カルロスゴーンで話題のレバノン🇱🇧はまじで美人の産地。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。