地球はココです。私はコレです。滝沢カレン。

わろた。タイトルからわろた。

なんか、「明日雨だと思って晴れたら嬉しい。でも人間ってそれでいい。」みたいなことが書いてあってわろた。

ローラはキャラだけど、この人はガチだと思う。ガチで変だと思う。天才だと思う。変な人、天才の特徴は、なんか、シンプルにおかしくてちょいちょいつまらないところだと思う。この人、話させたら「ドカン!」って爆笑する爆弾落とす時もあれば、意味不明すぎて不発の爆弾も落としまくる。微妙な空気になるやつ。これ、天才の証だと思っている。天才はちょっと、こういうところありますよね。

何だろう。発想が異次元なんです。

「なぜそこからそうなるんですか?」が全く理解できない。それが天才。

論理の飛躍っていうんですか。飛躍しすぎているこの人。

 

PS

経験上、こういう「人間大好き」みたいな、ふわふわしたタイプの人ってめっちゃ「厳しい」んだよね。絶対厳しいと思う。自分に対しても人に対しても厳しそう。この本の巻末に、ファンの相談に応えるコーナーあったけど、印象とは打って変わって厳しさが滲み出てた気がした。

人間大好き、って言えるって相当なタマですからね。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。