日本で階級移動はぶっちゃけ辛い

ヨーロッパと比べて日本は階級移動がしやすいと言われる。でも、ヨーロッパの若者と触れ合ってたらわかるけど、30くらいまでテキトーにプラプラしてたり、大学や大学院行き直したりしてても平気そうだったりして、その点、日本は不幸に見える。何より、努力したらいい事あるよねっていうメンタルは向こうの人の方が持ってるっぽい。国民性の違いもあるけど、とりま、話してみたらいい。前向きだ。

日本も、なかなか社会階級、固定化してると思うぜ。階級移動しようとしたら本当、辛い。

日本における社会階層についての研究もいろいろあるんだけれど、実は欧州と大差ないと言われてる。だいたい、生まれた家庭で親の基盤を引き継ぐらしい。

親と不仲にならない限り階級移動できるレベルで人生変わらないぜ。断言するわ。それぐらいとことんやらんと。自分の出身地や出身家庭、過去を否定できないなら進化できない。

西園寺さん、親や親戚とかとは本当、疎遠ですからね。

私に言わせると、人生変わらない理由は、親、地元の環境、親戚、とかそーゆーところにある。

社会階級シフトするレベルの人生変化は、親子関係、恋愛関係にヒビが入って、プライド崩壊して、自己否定の連続ですわ。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。