欲しいものが手に入らないのは、それが「欲しくないから」だよ

人は、欲しいものが手に入らないと嘆く。でもそれ、間違っている。欲しいものは手に入る。必ず手に入る。だから、欲しいものが手に入らないって人は、本当はそれが欲しくないんだ。間違いない。本当は欲しくない。欲しくないから、そこに意識がフォーカスされないし、パーツを集めないし、モチベーションも出さない。欲しくないんだよ、本当は。そして、その現実を自分で認めたくない、認めきれないんだ。自覚できないんだ。

これは経験上間違いない。自分の中で、「あれ欲しい、これ欲しい」って思ってきて、手に入ったものと手に入らないものあるけど、手に入らないものはなんでかっていったら、辿りつくものはこの結論。「本当は欲しくない」。

彼女が欲しいけど、なんでできないんだろう、とか思っているあなた。それはね、欲しくないからだよ。本当は欲しくないから。本当に欲しかったら、できてるから。マジで。お金に関してもそう。「お金が欲しいけど、なんで手に入らないんだろう・・・・」とか思っているあなた。それはね、本当は欲しくないからだよ。

こういったら、「いいや!マジで欲しいんです!!」って反論したくなるかもしれないね。でもね、本当は欲しくないんだよ。きっと。

だから、欲しいものの商店の当て方を、ちょっと工夫してみた方が良いと思う。お金が欲しいとかじゃなくて、「レベルが高くなった自分が欲しい」みたいな感じで、自分の深層心理とぴったり一致するフォーカスの仕方をしてごらん。すると、レベルが高くなった自分は本当に手に入る。そして、そのレベルが高くなった自分を活かしてお金を稼ぐ・・・・・・・・という方向に行くと、あら、なんと不思議、簡単にお金が手に入っちゃう。

これ、マジな話ね。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。